【US-VTビジョントレーニングがオンライン講座でも学べることになりました!👀】
こんにちは!
アマチュアからプロまで、どの競技においても技術や練習量において、プロとアマに大きな差があることは一目瞭然ですね🤔これは当たり前の事です。しかしながら一番重要なはずである視覚機能は、プロもアマもまったく差がありません。それどころか様々な競技スポーツのプロ選手がいる中、アマチュアの人、もしくは、スポーツとは無縁の一般の人より視覚機能に問題があるプロ選手の人が約3割位います。これは驚くべき数字です😲👀
外界の情報の80%は視覚からインプット(入力)するのですか、一流のプロのアスリートが一般の人より視覚機能に問題があり正確に情報が入力されていないという人が意外と多くそこに気付かず本来の力が出し切れていないことを知ってもらいたいです。
本日は、アスリートに多い視覚機能の問題点である【輻輳不全】(ふくそうふぜん)の詳しい症状と競技による問題点と改善策を紹介します。アスリートで自分の競技で伸び悩みやいつも同じ失敗やミスをする人は必見です😲このような人は、視覚機能の問題を疑って下さい。そして正確にチェックして下さい👀
輻輳不全の目の症状を説明します👁
簡単に言うと「寄り目が苦手」な人です。😲寄り目が苦手な人は目の周りにある6本(両眼12本)の鼻側の筋力(内直筋)が弱く眼球を内側に寄せるのが難しいです。
人の眼は、左右両眼をバランスよく使うことで、対人、対物、的などの距離感を理解しますが、この内直筋が弱いと様々な場面で見落としやミスを多発してしまいます😲👀
具体的な症状例です😲
⑴遠くから近づくボール、的、対象物の距離感にズレを生じる
⑵KVA動体視力が向上しない
⑶遠くから近づくボール、的、対象物のスピードに遅れを生じる
「輻輳不全」の視覚機能に問題があるとアスリートは絶対に大成しません😨ここに気づくことができるかどうかです。自分が輻輳運動に問題があるかどうかの確認方法は、下記のこのブログの過去記事を参照して下さい😲👀
【輻輳不全改善策】
自分が輻輳運動に問題があるかどうか?の確認は、上記過去記事の「ブロックストリング」による確認や「ペン先の先端を見て眼前8cmまでしっかりとペン先がダブらずに見えているか」のチェックで、簡単に判断出来ます🤔👀下記の映像で先端がダブる(ニ重に見える)位置距離がポイントです。
アスリートの輻輳運動!この眼球運動がスムーズにできるか⁉️で、「競技スポーツが、大成できるかが掛かっていますよ。」と言っても過言ではありません❗️
— TARA (@visionTarako) 2021年2月17日
この動きが距離感覚や正確な立体感、前後の動体視力を生む土台の
眼球運動です。#視覚機能 #ボクシング #野球 #アスリート pic.twitter.com/Bw837buBpL
このペン先輻輳運動やブロックストリングの両眼視トレーニングで輻輳不全がある3割の人の視覚機能を強化できます。ぜひ今後のトレーニングにお役立てください👀
簡単に言えば、下記のイラストのように寄り目のトレーニングですね😌
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