【US-VTビジョントレーニングがオンライン講座でも学べることになりました!👀】
こんにちは!
本日は、前回に引き続きビジョントレーニングキットを使った自宅で簡単にできるトレーニング方法を紹介したいと思います❗️
【ビジョンキットを使ったトレーニング方法】記事
[使用キット]
(眼球運動カード3)
このカードでトレーニングで、「跳躍性眼球運動/サッケード」「追従性眼球運動/パスート」「周辺視野」の3つの視機能向上効果が期待できます👀
ては、このカードの使用方法とトレーニング効果を詳しく紹介します!
このカードは、数種類の図形の中に特徴のある数字の字体が【1~35】まで入っています。この【1~35】の数字を視線移動のみで探してタイムを計測します。👀
注意点は、視線移動のみで数字を探すことです!頭を極力動かさず指を使わずに視線のみで数字を【1~35】まで探してみましょう!😌
このカードトレーニングはいろんな方向に視線を移動させランダムに並んだ数字を探すので視覚機能の「跳躍性眼球運動」「追従性眼球運動」を使い数字を探すと同時に「周辺視野」を使って2~3先の数字も同時に探します。3つの視覚機能の向上効果が見込めます!
「よーいスタート」からタイム計測し頭を動かさず指を使わず眼球運動のみで数字を探すので集中力も強化されます🤔数人同時にタイムを競い合うとゲーム形式で楽しいトレーニングになると思います。
応用トレーニングは、【35~1】に戻る逆バージョンや「右目のみ、左目のみ」等、負荷をかけて工夫したトレーニングをするのもいでしょう
トレーニング手順を 整理しましょう👀
⑴テーブルの上にカードを置き目とカードの距離は、約35~40cmにセットします。
⑵頭をなるべく動かさず、指を使わず【1~35】を視線移動のみで順番に探します。ストップウォッチ等を使いタイム計測します。
⑶終了したら手を上げる。または「はい」と言葉で合図する
⑷次に【35~1】と逆バージョンで計測する
⑸負荷をかけるトレーニングは、左目を手で隠し右目だけで【1~35】まで順番に探します。次に右目を手で隠し左目だけで【1~35】を順番に探します。タイム計測します!
⑹左右逆バージョン【35~1】も行ってください。
(眼球運動カード4)
このカードトレーニングは、上記「眼球運動トレーニングカード3」と同じで、視覚機能の「跳躍性眼球運動/サッケード」、「追従性眼球運動/パスート」、「周辺視野」のトレーニングになります。👁
「眼球運動カード4」の特徴は、数字が縦と横に整列して【1~50】まで並んでています。このカードトレーニング方法も「眼球運動カード3」と同様に【1~50】までの数字を頭を動かさず指を使わず順番に数字を視線移動のみで探して行きます。ストップウォッチでタイムを計測します。【50~1】の逆バージョンと「右目のみ左目のみ」と負荷トレーニングも同様に行いましょう!
意外と難しいので数人でタイムを競うと楽しい視覚機能トレーニングになります👀
「眼球運動カード3」と同様にトレーニング手順を 整理しましょう👀
⑴テーブルの上にカードを置き目とカードの距離は、約35~40cmにセットします。
⑵頭をなるべく動かさず、指を使わず【1~50】を視線移動のみで順番に探します。ストップウォッチ等を使いタイム計測します。
⑶終了したら手を上げる。または「はい」と言葉で合図する
⑷次に【50~1】と逆バージョンで計測する
⑸負荷をかけるトレーニングは、左目を手で隠し右目だけで【1~50】まで順番に探します。次に右目を手で隠し左目だけで【1~50】を順番に探します。タイム計測します!
⑹左右逆バージョン【50~1】も行ってください。
【トレーニングキット】👀
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【眼球運動強化トレーニング】
上記のような手軽で簡単なトレーニングを3~6ヵ月続けることで下記記事の動画のような眼球運動が身につき外界の情報入力が格段に早くなり集中力がUPします👀
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スポーツビジョンに重要な項目の視覚機能には、「食」で機能UP出来る面もあります。ビジョントレーニングと同様に非常に重要な情報です👀😌
食で補えなければ「サプリメント」で補ってください。