【US-VTビジョントレーニングがオンライン講座でも学べることになりました!👀】
こんにちは!
本日は、外界の情報を正確に素早くキャッチするための視覚機能トレーニング(US-VTビジョントレーニング眼球運動編)を紹介します。
現代は、PC💻やスマホ📱の影響で、四角い画面を長時間注視することが当たり前の時代で、子供から高齢者に至るまで、数多くの人が暇さえあればスマホの画面とにらめっこの状態です。😲
そのため、目の周りにある外眼筋という6本の筋肉が硬直し、同時に視覚機能が低下してしまい様々な世代や職業で大なり小なり下記のような症状が起こっています👀
【スポーツアスリート】
高いレベルで結果が残せなくなった。クロスプレーでよくミスを起こす。決まった方向で反応が遅れる。特定のコースが見えにくくなった。etc 各競技種目のアスリートにより抱えている問題は多々あると思います。
【ビジネスマン・OL】
眼精疲労があり肩こりや頭痛もある。夕方になると遠く近くにピントが合わせづらくなる。目が乾燥する。
【子供】
今は、幼児からスマホを使いYouTubeやゲームを長時間行なっている。眼や脳の機能が急速に発達する6歳までに、スマホが大きな原因で眼の機能が育たずに後天的な「内斜視」が増えているそうです😨これに気がつかずに斜視弱視に移行してしまうケースの子供が増えているそうです。
子供達にもUS-VT ビジョントレーニングで目のストレッチを❗️
急性内斜視にご用心 スマホ使いすぎ見直しを|NIKKEI STYLE
【高齢者】
急に視力が落ちた。車の運動が苦手になった。高速の運動が怖くなった。物が二重に見えることがある。
多くの人は、下記紹介するUS-VT ビジョントレーニングで、固まった外眼筋がほぐされて、上記症状が改善されるケースが多数に及んでいます!
眼球は、上記のイラストのようにいろいろな方向に動かして情報をキャッチしています。以下「眼球運動」と呼んで行きますが、この眼球運動は大きく分けて2通り動きがあります。
一つは、跳躍性眼球運動(サッケード)と呼ばれている眼球運動で、これは、右から左、上から下と視線を素早く動かす眼球運動です。
[スポーツでは⚾️]右から左、左から右、下から上、右下から左上などと目標物に対して素早く情報をキャッチするための眼球運動です。
[自動車運動では🚙]左右、上下、前方の360度と各ミラーからの後方の情報。これらの情報は常に眼を動かし素早く情報をキャッチするための眼球運動です。
[学校生活での授業では📝]黒板の左右を見るための視線移動や黒板の文字を書き写すため、黒板とノートの視線移動。これらの素早い視線移動をジャンプといいます。
【跳躍性眼球運動/サッケード、トレーニング方法】
素早く正確な眼の動きの見本 動画あり👁
視覚機能トレーニング3 外眼筋ストレッチで視線移動を素早く!眼元スッキリ! - TARAchangのブログ
アスリートは、外界の情報を素早くインプット!驚異的な視線移動スピード! - TARAchangのブログ
二つ目は、追従性眼球運動(パスート)という眼球運動です。この眼球運動は、跳躍性眼球運動(サッケード)の動きと異なり対象物に対して視線を外すことなく追従(追いかける)する眼球運動になります。①ゆっくりと追いかける②速く追いかけると対象物に対して視線を外さずに器用に追従させます。
[スポーツでは🥋]球技で例えるとテニス🎾や卓球🏓等、相手コートから打ってくるボールに対してしっかりと視線を外さずに追従する眼球運動です。ボールに対しての緩急のスピードで対して視線がついていく眼筋の柔軟さが必要です。
[自動車運動では🚘]例えば交差点で前方から迫ってくる対向車に対して視線を外すことなく追従し自車との距離感を計測するための眼球運動。
[学校・子供🧒]読書で、縦読みや横読みかしっかりと出来て、行を間違えることなく追従できる眼球運動。最近では、この教科書の読みが上手く出来ない子供が増えています。この原因の一つに眼球運動(サッケードとパスート)が上手く出来ない子供を見かけます。
【追従性眼球運動/パスート、トレーニング方法】
対象に対して追従する正確な動きの動画👁
視覚機能トレーニング4 外眼筋ストレッチ!視線移動をゆっくり正確に! - TARAchangのブログ
上記の外眼筋のトレーニング、ストレッチを週に3日位の頻度で試してみてください。2~3ヶ月続けると効果が実感できるでしょう👁😌
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【トップアスリートに必要な視覚機能!】
US-VTビジョントレーニングの始めと終わりに目の周囲の筋肉を温めてストレッチしてください。効果が上がりスッキリ!外眼筋の柔軟さが実感できるでしょう!
立体的な映像を見ることで眼筋トレーニングになります!
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